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矢沢永吉~ALL TIME BEST ALBUM [ミュージックの話題]

『矢沢永吉 ALL TIME BEST ALBUM』 2013年05月15日

 アルバム発表直後には予約完了し、5月の発売日にはAmazonから届いていたのですが、「時間を取ってじっくり聞きたい」という思いがあり、つい先日まで未開封のままでした。そういえば、5月のオリコンアルバムランキングで1位だったんですね。

DSC_0055.jpg
 矢沢永吉さんご本人が選曲されたというベストアルバム。そして全曲リマスタリング。CDの枚数は3枚に及びます。限定盤の特典でDVD付きは最近のお約束ですが、どうせ買うならと「限定盤」を買ってしまうのでした。

 先日ゆっくり時間を取って聞き終えたところですが、やっぱり「最高[exclamation×2]」。とにかく中身が濃い。究極のベストアルバムは伊達ではありません。

 内容もさることながら、音質も向上していますし、無駄にバンバン音圧を上げてレベルメーターが0dBに張り付いたままなんてことはありません(私が最近のJ-POPと言われる音楽を聞けなくなったのは、いくら内容が良くても「音が悪い」ので、聞くに堪えなくなったからなのですが)。

 中身について詳しく書くことは避けますが、矢沢永吉さんを聞かれたことのない方は、ぜひ一度このアルバムを聞いてみることをお勧めします。


2013-07-26 01:36  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:PLAYLOG

『1』ゲット報告 [ミュージックの話題]

一番乗り

アンマッチの修正だけなのですが、やっぱり、PLAYLOGのマイページ右側には、マッチした再生一覧を並べたいです。最近は、ウォークマンなどの再生履歴を一度にアップすると、いつまでもマッチせずに埋もれてしまうのが残念。




『1』ゲット報告 [ミュージックの話題]

 12月の再生情報なのですが、再生履歴がアンマッチとなっていた楽曲の『1』ゲットです。飯島真理さんの『KIMONO STEREO』。アルバム名の修正でほぼOKでしたが、楽曲名はPLAYLOGが正確で、CDDBのタイトルが間違っているものもあるという珍現象も。

 「3つのルール」というタイトルの曲が、CDDBでは「3つのレール」 おいおい…。気が付かなかったなあ。直ちに修正したのは言うまでもありません。

<今回の修正>
・アルバム名
CDDB取得情報
「KIMONO STEREO」
 ↓
修正後の情報
「キモノ・ステレオ -GREY-」

・タイトル名
CDDB取得情報
「3つのレール」
「セシールの雨傘 (Version II)」
「3つのルール (Reprise)」
 ↓
修正後の情報
「3つのルール」
「セシールの雨傘(Version II)」
「3つのルール(Reprise)」

 こちらはdecoboさんの記事にも記載がありますので。decoboさん、ありがとうございました







『1』ゲット~ちょっと修正で獲得 [ミュージックの話題]

 今日のことです。

 ゲットです


 こちらも


 こちらはゲットです。

 ウォークマンやメディアプレーヤーなどの再生履歴が、PLAYLOGにはアップされるのですが、結構「曲がマッチしませんでした」と悲しいコメントが出ています。よく調べてみると、PLAYLOGの情報と、SonicStageが取得するタイトル情報に、微妙なズレがあるんですね。


 私は全然気が付かなかったのですが、有名な話なんでしょうか

 …例えば
 中村あゆみさんのアルバム「INNOCENT TEARS」で、CD情報を取得すると
''瞳閉じれば ~Ride on the wind''
と、タイトルが入ります。

 でも、PLAYLOGの情報では
''瞳閉じれば~Ride on the wind''
 ほとんど同じに見えていますが、間に半角スペースが入っているために、情報がマッチせず「曲がマッチしませんでした」と、表示されていたんですね。全然気が付きませんでした。

 なんだか悔しいので、これからは少しずつ修正しようかな

 なんにしてもゲットです



『1』ゲット [ミュージックの話題]



なんだかとてもうれしい



レッド・ツェッペリン『デフィニティヴ・ボックスセット』 [ミュージックの話題]


レッド・ツェッペリン紙ジャケCD
''Definitive Collection Mini LP Replica CDs''


<放置状態のダンボール~未開梱…
 以前、アマゾンで注文していたので、ずいぶん以前に届いていたのですが なぜか開梱せずに放置。実はせっかくなので、じっくり浸って聞き込みたいというのがあって、そのままにしていたのですが、全然時間が無いです

 ビクターの提唱する高音質CD技術を使ったSHM-CD仕様ですが、聞き比べてみると確かに差はあるようです。明瞭というかハッキリというか、私のCDプレーヤーでは解像感が上がった感じで、確かに効果はあるようです。


<同梱のジャケット>詳細はこちら
 それよりも、ジャケットの精度がすごいです。まさにLP盤の全てを縮小した感じで、感動を覚えるくらい精巧に再現されています まさに職人技とこだわりの融合ですね。このジャケットの出来だけでも、買って良かったと感じさせてくれる逸品でした。



中村あゆみさんのCMとニューアルバム [ミュージックの話題]

 キリン ストロングセブンのCMに中村あゆみさんの「翼の折れたエンジェル」が使われていますね 久々のメジャーCMでの歌声に、思わず聞き入ってしまってます。ファンの一人としては、ぜひ新曲で大ヒットなんて妄想したりするのです 最近、またテレビに出たりされています。また関西でライブやってくれないかなあ。昨年の大晦日のライブでは、しっかり握手してもらいました

 「VOICE plus」のCD予約しなくちゃ 前回7月の「VOICE」に続き、久々に連続でCDがリリースされます。サイトでは、

"帰ってきたハスキーボイス・クィーン“中村あゆみ”初のカバーアルバム 歌力ある名曲の数々を収録!

と、出てます。もちろんDVD付を買いますよ。給料日後ですし

中村あゆみさん 公式サイト
http://ameblo.jp/nakamura-ayumi/
ソニーミュージック 公式サイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/ayuminakamura/

翼の折れたエンジェ ル ~2008 Version~


翼の折れたエンジェル ~オリジナル~



これって何でしょう [ミュージックの話題]

 先ほどYoutubeをプラプラと見ていたとき、My大爆笑ものがヒットしました


 原曲は知ってますが、パロディーなんでしょうけど。一人でお腹抱えて笑ってました。どなたかご存知ありませんでしょうか?

原曲…



【予約中】Led Zeppelin / デフィニティヴ・ボックスセット [ミュージックの話題]

 先程、アマ○ンで「ポチッとな」って予約してしまいました 発売日は9月10日なので、まだずいぶん先です。なんと5,000セット限定 内容からすれば、これは即買いです LPで発売されていた「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」の5種類のジャケットと、1stアルバムの貴重なジャケット1種類が、特典として入っているとか。さらに、「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」の、水で濡らすと色が変わる加工も復刻。にくい演出です

 最新のリマスターではなく、以前のリマスター音源(93~94年)を、使用するようですが、高品質CD「SHM-CD」でのリリースなので、音質的にも期待です。なんだか、ワーナーの罠にはまった様なこの半年ですが、このように復刻されるのは嬉しい事です

○レッド・ツェッペリン「紙ジャケットCD」サイト
http://wmg.jp/wmlife/sp/zepkami/

○インプレスAV Watch紹介記事
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080703/wmg.htm

○SHM-CDのホームページ
http://shm-cd.co-site.jp/



【LP】斉藤由貴 / AXIA [ミュージックの話題]


斉藤由貴 / AXIA
SIDE A
1.卒業 
2.石鹸色の夏 
3.青春 
4.フィナーレの風 
5.AXIA ~かなしいことり~ 
SIDE B
1.白い炎 
2.上級生 
3.手のひらの気球船 
4.感傷ロマンス 
5.雨のロードショー
(株)ポニーキャニオン / C28A0416 / ¥2,800
リリース:85.06.21


<ジャケット裏面&帯裏面>
 85年リリースの斉藤由貴さんのファーストアルバムです。確かラーメンのCMで、雪の風景をバックに制服姿と赤いマフラーで「胸騒ぎを、ください」とつぶやくセルフが強烈でした。テレビでは「スケバン刑事」「はね駒」、映画では「雪の断章~情熱~」「優駿~ORACION」で活躍されているのは有名ですね。


<レーベル、ジャケット内部、AXIAのステッカー>
 当時の富士フィルム新ブランドカセットAXIAとタイアップ。オーディオ店で500円以上のAXIAテープを買うと、斎藤由貴さんのB2ポスターや、カセットレーベルがもらえました。


<ライナー&ステッカー>
 斉藤由貴さんの歌声が好きで、聞き始めたのが2ndシングルの「白い炎」で、すっかりファンになっていました。2ndアルバム以降は数多くの作詞も手がてらっしゃいますし、参加アーティストも谷山浩子さん、飯島真理さん、原由子さんをはじめ、ビックネームが連なって、とても優れた音楽を生み出しています。


<ライナー>
 私の場合、女優・斎藤由貴よりも、アーティスト斎藤由貴に、強く引かれたのでした。特にその声。自然な歌い方。何度聞いてもいいもんです。ほとんど全てのアルバムで、クオリティが高く、良いアルバムに仕上がっています。2ndアルバム以降は、斎藤由貴さん自身の作詞の歌が数多くあり、このレベルの高さにもビックリします。

 この1stアルバムは、少女らしさが感じられる頃ですが(多分18歳頃ですね)、明るい曲と悲しい曲が交互に重なった独特の雰囲気を持っています。「白い炎」ではアップテンポで悲しく熱い内容です。季節柄、A面1曲目の「卒業」や3曲目の「青春」を聞きながら、思い出にふけるのもイイかも

 2ndや3rdアルバムも紹介したいですが、いずれそのうちに


<斉藤由貴 青春という名のラーメン>


<卒業 (Short Version) / 斉藤由貴>


<斉藤由貴 白い炎>


<アクシア店頭用CM(1)-MAKING OF 雪のAXIA 斉藤由貴/ 情熱>



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