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クルマの自己点検~スパークプラグ交換 [クルマやバイク関係]

 <NGK>とググると一番に出てくるのはなぜか「なんばグランド花月」。<NGK>でやっぱり出で来なくちゃいけないのは「日本特殊陶業」の扱うNGKスパークプラグか、「日本ガイシ」でしょ[exclamation×2] NGKスパークプラグは世界シェア30%以上をもつ、日本が世界に誇る工業製品なのだ。

 前置きはともかく、先日から延び延びになっていたプラグの交換。交換したのはストックのあったNGKスパークプラグ(BKR6E-N)。普通のプラグなので、後日ロングライフのイリジウムに交換予定だ。

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 交換したイリジウムIXプラグ(BKR6EIX)。電極部分をアップしてみたがすっかり摩耗しているのがわかる。やはり交換の推奨期限は守らないといけないという証だ。それよりも心配なのは1番シリンダーに使っていたプラグである。2番~3番はあっさり外れたのであるが、1番だけ強固に固着していて、プラグレンチでは外れなかったのだ。

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 メガネレンチをかまして強引に回し、何とか外すことができた(決して真似しないでください[たらーっ(汗)]

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 外したプラグ。4本並べてみたが、右端のプラグが問題の1番に使っていたプラグ。ねじ山にオイルが固着していてこれが原因で外れなかったようだ。燃焼室の中までオイルがまわっているようには思えないが、嫌な感じである。今後は定期的に点検する必要があると思われる。

 それよりも困ったのは、最近のカー用品店。こういった交換パーツの品揃えが非常に悪くなっていて、スパークプラグも種類が非常に少なくなっているのだ。車内や車外のアクセサリー類は、これでもかというほど揃っているのに、工具をはじめ明らかに品数が減っているのだ。おかげで、せっかく足を運んだスーパー〇〇〇なんとかというカー用品店など数軒回ったが、残念ながら購入することはできなかった。

 ネット販売の影響も大きいだろう。自分でクルマを整備しようという人の減少もあるだろう。そして、最近のクルマはメンテナンスフリー化が進み、油脂類やパーツ類の交換サイクルもかなり長くなっている。さらに、簡単に目視すらできないブラックボックス化が進んでいるクルマの影響も大きいんだろうね。


2013-08-16 09:17  nice!(10)  コメント(4)  トラックバック(0) 
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シリコングリース~使いきれる自信はない [クルマやバイク関係]

 まず、使い切ることはないだろう。10年たってもその自信はあると思う。そんな買い物がこれ。

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シリコングリースメイト ペースト
5-56 無香性 70ml
 クルマやバイクの整備、オーディオ機器やビデオ機器のメカ部のグリースアップが主な用途。普通のグリースは主に金属用で、プラスチックやゴムに悪影響が出るらしいのだ。なので、シリコングリース。しかし、そのスペックはすごい。-50℃~250℃というすごい使用温度範囲だ。耐水性も性能にあげているので、Oリングにも使えそうな感じだ。機会があったら、修理以外にいろいろ試してみたい。

 他にCRC 5-56も買い足してみた。今まで使っていた5-56は金属への「潤滑・錆び落とし・錆び止め」であったため、ゴムやプラスチックを傷めてしまい、樹脂類に使えなったのだ。これは一応ゴムやプラスチックに使用可能。容量もこの70mlで充分。今まで使っていた5-56も70mlで、10年ほど前に買ったものだが、まだ半分くらい残っているのだ。

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 どんどん工具箱のグリース類が増えていくなあ。他にも雲台用のグリースもあるし。使い切れる自信は全然ない。10年くらい前に買ったタミヤのグリース類も、いろいろ役に立つのであったが、そろそろ買い替え時かもね。

 そういえば、使用推奨期限ってあるのだろうか[たらーっ(汗)]


2013-08-12 13:51  nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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暑いけど洗車 [クルマやバイク関係]

 この時期、山間部の高速道路を、夜間にクルマで走ると、フロント部やフロントガラスがあっという間に虫の死がいだらけ[もうやだ~(悲しい顔)] そんなわけで洗車です。しかし暑い。地面も熱い。ガソリンの給油ついでにセルフで洗車。時間にしたら10分~15分程度なのであるが、パ〇ツまでびっしょりだ[ふらふら]

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 硬くなった虫の死がいは、洗車機ではなかなか落ちないので、たっぷりと水を含ましたウエスで覆うようにして、水を吸わせて柔らかくしてから除去。落ちないのはケミカルに頼って落とす。 虫の死がいは塗装を侵食しやすいので、本当は走行直後に水洗いしたいところ。でも、機械式の立体駐車場ではなかなかできないのだ。

 なんとかプリゴンはピカピカになった[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

 あとは、修理だけだな[ふらふら]


2013-08-10 16:31  nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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窓のないバス [クルマやバイク関係]

 先日の日曜日、家族で出かけとき、山陽道の吉備SAで不思議なバスを見かけました。派手なデザインが目を引いたのですが、なんと窓が無い!

 「あれ!これってどっかの記事で見たような…」 と、思い出されてきたのがこれでした。

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体感型アトラクションバス STAR FIGHTER
 なんとバスのテーマパークだったんです。運行会社WILLER TRAVELのWebサイトを見ると、<大阪・京都⇔広島>を運行するアトラクションバスなるもので、期間限定で走っているようです。内装はまるでSF映画に出てくるような宇宙船感覚。全席にジョイスティックと液晶ディスプレイが装備され、バスでの移動中に車内でアトラクションが楽しめるというもの。ちょうど休憩のタイミングで偶然見つけてしまったようです。

 このバスで行く宇宙飛行士模擬訓練体験プランもあるようなので、行ってみたいと思ったのを思い出しました。ただ、新宿から出発してJAXA筑波宇宙センターへというプラン。やっぱり関東なのね…。関西ではやらないというより、できないんだろうな。


2013-08-06 00:40  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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クルマの自己点検~やっぱり不具合あり(´Д`) [クルマやバイク関係]

 先日、我が家のプリゴンのエアエレメントを掃除した際に、ちゃんと見ていたはずなので大丈夫だとは思いつつ、明日の長距離運転に備えてチェックを行いました。とは言っても、直せるわけではないので、エンジンルームから足回り、見える範囲のフロア回り程度ですが。

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 今やどんどん数を減らしつつある日産SR20エンジンが載ったエンジンルーム。90年代~2002年頃までのブルーバード、アベニール、プリメーラなど、SR系のFF車ではおなじみのエンジンルーム。不具合はここから見つかったのであった。

 とりあえず、軽い錆が数か所あったので、錆を落として錆び止めやCRCで予防。

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 バッテリーはビンビンだぜ[exclamation×2] 年末に換装したPanasonic caos

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 で、最初に気付いたのがこれ。エンジンルームからほのかに漂う独特の甘い香り。クーラント漏れです。まだ滲んでいる程度なのでしばらくは大丈夫ですが、結構前から漏れていたみたいで、周囲にクーラントの跡がついてしまっています。前回の時は気付かなかったなぁ。相変わらずチェックが甘いのですが、大事になる前で良かった。

 オイルは規定量よりたくさん入ってる。ってか多過ぎ。自分で交換はしていないので、多分サービスさんでしょうね。FFのSR20はオイル交換3.5L、エレメント交換時3.7Lのはずですが、そのまま規定通り入れると、ゲージを振り切るみたいで、下抜きの場合の交換量は3Lがちょうどいいみたい。

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 一番の衝撃はこれ。サスペンションのマウント脇に錆び発見[がく~(落胆した顔)] なんと、シールを割って錆びが出てきていました。シールと塗装をはがしてみないと分かりませんが、どの程度錆びが進んでいるのか不明なのが怖いところ。内側から錆びていると思われるので、早めに補修が必要です。とりあえず錆びの進行を遅らせるために予防だけします。

 って事があったので、日産のサービスに定期点検の予約を兼ねてチェックしてもらいました。今すぐは問題ないので、点検時の補修となりました。錆びに関しては、程度によるけど10,000円~20,000円くらいらしい[もうやだ~(悲しい顔)]

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 プラグ交換をしようと思ったら、レンチを実家に忘れてきていました[ふらふら] エンジン付水ポンプのプラグを交換した時に置き忘れてきたみたい。なので、プラグ交換は実家に帰った時にやってみます。まあ、実家にはベビコンがあるので、ゴミや汚れを飛ばせるので安心です。

 まだまだ現役で活躍してもらう予定のSR20VE。あと、2回車検を取れば生誕20周年が見えてくる[exclamation×2]


2013-08-04 00:39  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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エアエレメントの掃除をしてみた [クルマやバイク関係]

 16年目を迎えた我が家のプリメーラワゴン(WHP11)。通称プリゴン。走行距離はついに120,000㎞越え。しばらくエアエレメントの掃除をしてなかったので、クリーナーで洗浄しました。ところで、エアエレメントとかエアクリーナーとか呼びますが、正式にはエアクリーナーエレメントといいます。名前、長[たらーっ(汗)]

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 最近はあまり流行らないらしいのですが、スポンジタイプの乾式のため洗えるのです。クリーナーを混ぜたぬるま湯で軽く洗浄すると、あっという間に真っ黒。そのあと、一回クリーナー液を捨てて、もう一度ぬるま湯にクリーナーを混ぜてあとは漬け置き。おかげで見違えるようにきれいになりました[ぴかぴか(新しい)]

 使っているのは純正交換タイプエアクリーナーのFET FORZA。カー用品店で3,000円程度で手に入り、簡単にメンテナンスができるので、前々から使っていたのですが、5年ほど前に生産を終了してしまいました。そろそろ代わりのエアエレメントを探さなくちゃ。でも純正の湿式でいいかもね。別に色々いじっているわけじゃないし。

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 洗浄前がこちら…。汚い。あまりに汚い。前回洗ったのはいつだっけ?説明書には3,000㎞ごとに洗浄するように書いてあった気がするのですが、多分15,000㎞くらいは洗っていないような気がします[たらーっ(汗)] これは非常によろしくない。クルマに全く優しくない。当然燃費も悪くなっている(ハズ)、なのですが、実は今年に入って過去最高の燃費となってるプリゴン。

 どこか壊れているような気がする。アクセルONで息継ぎするし、完全に温まらないと停止からの加速がもたつく。エアフロ、O2センサーあたりも怪しい気がする。次はとりあえず、100,000㎞近く使ったプラグ交換の予定です[ダッシュ(走り出すさま)]


2013-07-25 01:44  nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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タイヤ交換~YOKOHAMA S.drive [クルマやバイク関係]

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 先日、以前から「もうだめだ、タイヤが危ない」と思っていた、プリゴンのタイヤを交換。横浜タイヤのS.driveを購入しました。トレッドパターンは流行りの「エコ」とはほど遠いアグレッシブさがそそります。グランプリM3、M5、M7などの流れをくむだけのことはありますね。発売は結構古いのですが、今となっては貴重な「手ごろなスポーティータイヤ」です。それでも発売時は転がり抵抗が少ない「エコ」だったので、今でもカタログには「エコ」が載っていますけど。

メーカーカタログ
YOKOHAMA S.drive

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 ショルダーからサイドウォールは結構目立つデザイン。タイヤと言えど、ルックスは重要です。乗り始めて500㎞程度ですが、ドライブ時の手ごたえは良くて、応答性は高い感じ。でも敏感過ぎる感じはなく、スッとクルマの向きが変わりグリップも高め。ただし、強力なグリップを求めるタイヤではありません。攻め込むと腰砕け感は出ますが、粘りはあるので唐突に制御不能にはならない感じです。サイドウォールも柔らかめなのでしょうか。でも、これ以上を望むなら、ADVAN SportやよりハイグリップなNEOVAなどの高性能タイヤを装着すべきだと思います。

 ステアリングセンター付近の感度はあいまいに感じますが、このあたりがこのタイヤのキャラクターの一つなのでしょう。直進安定性が悪いわけではなく、そこから先、もう少し切り込むとスッと反応するので、機敏過ぎない分、高速などでの長距離移動は楽です。その性格からか、ワンダリングはほとんど気にならなくなりました。一方、試す場所がありませんが、法定速度以上のハイスピードレンジではどうなるのか気になるところ。

 路面から伝わるインフォメーションも十分にあり、路面の変化がよくわかるものの、伝わる情報のカドが適度に抑えられ、必要以上の伝達がなく、運転はリラックスできる感じです。意外なことに、乗り心地は結構良く、過去のスポーツ系タイヤのような硬さは感じられません。ファミリーユースでも不満は感じないと思いますが、ノイズレベルは幾分大きめ。結果としてはキビキビ走れるし、流す程度以上でも狙った通りのラインにのせられ、なかなか楽しめるタイヤです。ただ、当然ながらコンパウンドは結構柔らかいので、どのくらい持つのか。ライフは短めかもしれません。

 この手のタイヤは、過去ヨコハマのM5、M7、ブリヂストンのG-GRID、V-GRIDなど使ってきましたが、お財布にも優しく走りも楽しめて、タイヤのライフもそこそこあるので、もうちょっと選択肢が欲しいところです。

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 交換前のREGNO GR-8000。交換は2005年。スリップサインがつながるかつながらないか、微妙な坊主タイヤとなり果てましたが、6年半約60000㎞に耐え、ひび割れも極少で最後まで頑張ってくれました。さすがに今後の給料ではREGNOやdBなどのいわゆる「いいタイヤ」を入れる余裕はありませんが、安心・安全・静かで乗り心地も良く、本当にいいタイヤでした。

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 ホイールは家内が縁石でかじってしまいましたが、予備の純正ホイールと交換。とりあえずほぼ傷なし状態です。

 今の状態が改善したら、REGNOクラス、買いたいなあ。一度使うと忘れられない安心感ありますから。


2013-02-25 23:20  nice!(14)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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事故りそうになった [クルマやバイク関係]

今日事故りそうになりました

仕事中、営業車で片側2車線の国道171号線の左側走行中のことです。前の車が交差点で左折するので減速。その直後、加速をはじめたら、後ろを走ってきたバイクが右車線から追い越してきました。

そのまま直進するのかと思いきや、驚くことに右車線から目の前を横切っていきなり左折を開始 それは赤いビッグスクーター。一応予測していた範囲であったため再減速して事無きを得ました。後ろで下品な走行をしていたんですよね

勘弁して欲しいよ 全く ルール守れっての



ジャスト!99999km&100000km走行記念 [クルマやバイク関係]

我が家のWHP11型プリメーラワゴン。ついに10万kmの大台を突破しました。メーターに、きれいに数字が並んだ瞬間は気持ちいい 初年度登録は98年(平成10年)なので今年で12年目。NEO-VVLのSR20VEはまだまだ元気に高回転まで回ってくれます。でも、先日スーパーの駐車場でエンジンがかからなくなりました。4年半使ったENEOSのバッテリーもそろそろ限界でしたが、原因は私のライト切り忘れのようです。次の点検ではバッテリーは交換、発電量が若干少なめのようなので、オルタネーターも要注意かな。

2年程前には足回りも交換しているし、ラジエーター周りも修理済み。こまめに点検&修理しているので快調です。そうは言っても、そろそろ電装系やゴム類、樹脂関係に注意が必要な年式になってきました。

最近の同クラスのクルマのエンジンは、高回転まで回らないのが多いようです。特に7000rpm以上がレッドゾーンのエンジンって本当に少ない。なので、まだまだがんばってもらうつもりです。娘もお気に入りのクルマなので。

日産 プリメーラワゴン 2.0G-V※リンク先の写真は2.0G


99999km ぞろ目の瞬間


100000km 大台に乗った瞬間
初めて6桁目の液晶に、文字が表示されました。

安全な場所にクルマを停めて、携帯でしっかり撮りましたよ。''走行中の撮影は危険ですから絶対にやめましょう。''



SUZUKA 2&4 RACE 2010~フォーミュラ・ニッポン② [クルマやバイク関係]

 フォーミュラ・ニッポン観戦の2回目です

 フォーミュラーマシンで世界のトップカテゴリはF1。日本ではこのフォーミュラ・ニッポン。F1は昨年からのレギュレーション変更で、マシンが大幅に変更になりましたが、個人の意見としてはデザインにイマイチカッコよさを感じません ようやく見慣れたのですが、特に正面から見た場合。そういう意味では、このフォーミュラ・ニッポンのマシン。とてもエアロチックでカッコよく見えると感じるのですが、いかがでしょう。

''写真をクリックすると、大きくなります''
<撮影カメラ:α700、レンズ:70-400mmF4-5.6G SSM>

・絞り優先 1/80 F16 200mm ISO-100 EV-0.3 AWB
No.10 塚越広大選手 HFDP RACING(HONDA HR10E)


・シャッター優先 1/500 F8 400mm ISO-200 EV-0.3 AWB
No.16 井出有治選手 MOTUL TEAM 無限(HONDA HR10E)
 5位の伊沢選手から9位の井出選手まで、ホンダHR10Eエンジンが占める結果に。スーパーGTのホンダHSV-010GTでは、HR10EをGT用に最適化し、HR10EGとして搭載されています。まだ実際の走りを見たことはありませんが、そのエキゾーストノートはかなり官能的だとか。


No.8 石浦宏明選手 Team LeMans(TOYOTA RV8K)


・絞り優先 1/320 F16 400mm ISO-400 EV-0.3 AWB
No.29 井口卓人選手 DELIZIEFOLLIE/CERUMO・INGING(TOYOTA RV8K)


・シャッター優先 1/60 F18 200mm ISO-100 EV-0.3 AWB
No.37 大嶋和也選手 PETRONAS TEAM TOM'S(TOYOTA RV8K)


 レースが始まる前。独特の時間がサーキットに流れます。


No32 小暮卓史選手 NAKAJIMA RACING(HONDA HR10E)
 最後に、もう一度。開幕戦を制した小暮選手の雄姿を



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